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コミュニティマネジメント塾(リアル版)

もう、代表ひとりで抱え込まない。運営の壁を越えるマネジメントの型と、一生モノの『つながり』を手に入れる短期集中プログラム。
「コミュニティマネジメント塾 第13期(リアル版)」開催!

ご紹介内容

  • コミュニティマネジメント塾とは
  • この塾で得られる5つの価値
  • 開催日程/カリキュラム
  • 今までの受講生の声
  • 募集要項(第13期)
  • 過去回の開催レポート

コミュニティマネジメント塾とは

「社会を良くしたい」「誰かの居場所をつくりたい」「地域を元気にしたい」——そんな熱い想いから立ち上げたNPO・市民活動・コミュニティ。
しかし、いざ活動を始めてみるとコミュニティ運営の難しさに直面して、思い通りに進まず、壁にぶつかってしまうことも多々あります。
日々の活動と向き合う中で、こんなモヤモヤはありませんか?

  • 「新しいメンバーが入ってきても、すぐに辞めて(離れて)しまう」
  • 「一部のコアメンバーや代表(自分)ばかりに負担が集中している」
  • 「話し合いがまとまらず、活動の推進力・スピード感がない」
  • 「メンバーのモチベーションに温度差を感じる」
  • 「他団体のリーダーと悩みを共有したり、相談できる仲間がいない」

このような状態が続くと、マネジメントに疲弊し、いつの間にか「私ばかりががんばっている」「みんながついてきてくれない」と、リーダーは深い孤独を感じ始めます。

 

■「強くあたたかい組織」をつくる
NPO法人CRファクトリーは、コミュニティキャピタル研究会(上智大学 久田満教授、川西諭教授、田渕六郎教授らとの共同研究)を通じて、1万名を超えるNPO団体構成員へのアンケート調査と因子分析を行いました。そこから浮かび上がった「強くあたたかい組織・コミュニティをつくる3つの要素(因子)」が以下の3つです。

  1. 1.第1因子「理念共感と貢献意欲」:この団体の理念に共感している、この団体を自分も一緒に担っていきたい、と思える感覚。
  2. 2.第2因子「自己有用感」:ただ参加するだけでなく、自分は役に立っている、必要とされている、と感じられる感覚。
  3. 3.第3因子「居心地の良さ」:一緒に活動するのが楽しい、仲間といると落ち着くなど、人間関係が良好であるという感覚。

 

この3つの要素を意図的に高め、「強さ(成果を出す推進力)」と「あたたかさ(居心地の良さ・関係性)」を両立させるための”マネジメントの型”を学びます。

コミュニティ・マネジメントの詳細はこちら

 

コミュニティマネジメント塾で得られる5つの価値

  1. 1.団体運営・組織マネジメントの体系的ノウハウ:CRファクトリーが20年以上にわたる実践・支援・研究の中で開発してきた「コミュニティマネジメント」の実践知を体系的に学びます。
  2. 2.他団体のリアルな実践事例:成功も失敗も含め、生々しい現場の課題やリアルを聞くことで、自分たちの活動に活かせるヒントがたくさんもらえます。
  3. 3.対話からみえる自団体の強みと改善点:一人で悩んでいては見えない自組織の現在地が、他者との対話やフィードバックから明確に見えてきます。
  4. 4.すぐに現場で活かせる実践知:プログラムの中にはワークもたくさん盛り込まれているため、明日からすぐに使える具体的な施策やアイデアを持ち帰ることができます。
  5. 5.一生モノの『つながり』:あたたかい雰囲気の中で、学び合い磨き合い、プログラム後も励まし合える仲間との出逢いは貴重な財産です。

 

NPO・市民活動・サークルなどの「団体運営」に 必要なマネジメント項目のすべてを体系的に学ぶ【 2ヶ月間の短期集中プログラム 】
(旧名称:コミュニティ塾)

第13期のお申込みはこちら

 

開催日程/カリキュラム

2026年第13期 開催日程
<全7回/東京・田町開催(オリエンのみオンライン)

回数 日程 時間 授業名
オリエン 7月4日 (土) 10:00〜11:30 オリエンテーション(オンライン)
第1課 7月9日 (木) 19:30~22:00 強くあたたかい組織のつくり方
第2課 7月16日 (木) 19:30~22:00 理念・ビジョンを共有する
第3課 7月25日 (土) 10:00~16:00 新たな仲間を巻き込む
第4課 8月6日 (木) 19:30~22:00 役割と出番をコーディネートする
第5課 8月20日 (木) 19:30~22:00 愛着と関係性を育む
最終回 8月29日 (土) 10:00~16:00 最終プレゼンテーション

 

■ オリエンテーション(Zoom開催)
まずは共に学ぶ仲間との出会いと関係性づくりからスタートします。安心安全な場を作り、これからの深い学び合いの準備を整えます。

■ 第1課:強くあたたかい組織のつくり方
「団体の成果」と「個人の成長・幸福」の両方をかなえるマネジメントの全体像を掴みます。「人は時間や苦労などコストをかけた分だけ愛着がわく」「ボランタリー人材には成長や居場所といった『お金以外の報酬』に着目する」といった、コミュニティマネジメントの5つの基本原則を学びます。上述した「コミュニティキャピタルの3因子(理念共感・自己有用感・居心地の良さ)」をベースに、自団体の現状を分析します。

■ 第2課:理念・ビジョンを共有する
人は「Why(なぜ、何のために)」に強く動かされます。「理念共感」を生み出し、当事者意識の高いメンバーを育てるためのノウハウを学びます。最大のポイントは、メンバーに完成した企画を下ろす(手伝ってもらう)のではなく、企画や計画などの「上流のプロセスから一緒に考え、巻き込む」こと。ラーニングピラミッドが示す通り、一方的に講義を聞く(5%)よりも、自ら体験する(75%)、人に教える(90%)ほうが圧倒的に学習定着率は高まります。組織内に代表以外の「理念の語り部・伝道師」を育て、理念を隅々まで浸透させる手法を実践的に考えます。

■ 第3課:新たな仲間を巻き込む
「人をうまく巻き込めない」という課題に対し、人が巻き込まれるプロセスを「興味」→「愛着」→「主体」の3つのフェーズに分けて段階的に設計します。いきなり担い手にするのは困難です。まずは広報や魅力的なイベント企画で「興味」を持ってもらい接点を増やす。次に、迎え入れの工夫やマメなコミュニケーション、懇親会などを通じて「居心地の良さ」を提供し、リピーター・常連を生み出して「愛着」を育む。そして最後に、ミーティングに誘い、役割と出番をつくって「主体(スタッフ)」へと口説く。 この確実なステップを設計します。

■ 第4課:役割と出番をコーディネートする
メンバーの「自己有用感(自分は役に立っているという感覚)」を最大化するための業務設計です。メンバーの「Want(興味:やりたいこと・好きなこと)」と「Can(得意:できること・経験)」を面談や雑談から的確に把握し、団体の「Must(業務)」と重ね合わせる適材適所の配置術を学びます。目の前の業務が団体のビジョンや目標とどう結びついているかを共有し、選択の自由(自己決定感)を持たせることがモチベーション向上に直結します。また、活躍と貢献に対して「ほめる・ねぎらう・感謝する」フィードバックの重要性も押さえます。

■ 第5課:愛着と関係性を育む
エンゲージメント(愛着)の高い組織は、個人の業績が平均の1.86倍に跳ね上がるというデータがあります。また、Googleの研究プロジェクト「アリストテレス」が導き出した、生産性の高いチームの最大の成功因子は「心理的安全性」です。心理的安全性や関係の質を高める鍵は「相互理解」にあります。メンバーがお互いの生い立ちや価値観、プライベートを知り合うために、「チェックイン・近況報告」「一対一の壁打ち(思考整理・相談)」「ドリームミーティング(年間計画の語り合い)」「動機・報酬・未来ワーク」などを、意図的に組織の仕組みとして組み込む方法を体得します。

■ 最終回:最終プレゼンテーション
全5回の講義と実践を経て、自団体を今後どのように変えていくか、具体的なアクションプランを発表します。互いの実践から学び合い、知見を共有することで、修了後も励まし合える仲間との強い絆を手に入れます。

[会場]
・オリエンテーション:オンライン(Zoom)
・第1課~最終回:CRファクトリー田町オフィスmingle
アクセスはこちら
JR山手線・京浜東北線田町駅より徒歩約8分、都営地下鉄三田駅より徒歩約5分
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階

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今までの受講生の声

実践の棚卸し。体系化していくプロセスで必要なスキルを磨く

コミュニティ塾 8期生
株式会社Blanket/KAIGO LEADERSコミュニティマネージャー
佐々木 将人さん

「どの施策が上手く行ったのかがいまいちわからない。」「どのように考えていたのかを人に伝えられない。」人が集まる”場”にコミュニティマネージャーという立ち位置で関わる中で抱えていた課題でした。コミュニティ塾に参加し、卒業した今では自分の考えた施策に根拠をもって取り組めるようになりました。また相談できる仲間にも恵まれたことが喜びです。これからも試行錯誤しながらも強くあたたかい組織を作っていきます。

あきらめるよりも難しい「誰かに頼ること」

コミュニティ塾 8期生
マドレ・オホーツク
櫻井 由美子さん

産後ケアを北海道オホーツク地域に広めることを目的としたマドレ・オホーツクという市民団体で活動しています。コミュニティ塾に興味を持ち、申込みをしようかどうしようか迷っていたとき、zoomで開催された説明会に参加しました。その説明会で、全日程(オリエンテーション含めると全9回)の出席が必須条件であること、その日程の中で、1日だけどうしても夫の出張とかぶってしまい4歳の娘を夫に託せない日があることがわかりました。
あきらめかけた私がどのようにしてコミュニティ塾に参加できるようになったのかについて、お話しします….続きはこちら

募集要項(第13期)

参加条件

・各期の全日程への参加ができる方
・プログラム開始時点で18歳以上の方

授業料・お支払方法

授業料:33,000円(税込)

※オンライン説明会ご参加者は1,000円割引あり:32,000円(税込)
「コミュニティ・ラボ」会員は割引あり:25,000円(税込)
※上記の割引の併用はできません。
※授業料にはテキスト代を含みます
※銀行振込またはクレジットカード(Peatix経由)決済でのお支払いとなります
(手数料はご負担ください)

定員

12名
※最小催行人数7名

申込方法

以下の申込フォームよりお申込みください。

 第13期のお申込みはこちら

入塾までの流れ

申込フォームからエントリー

事務局よりエントリーシートをメールで送信

エントリーシート(Word形式)のご提出

エントリーシートによる選考

入塾可否通知

参加費入金(銀行振込orクレジットカード)

受講

申込締切

第13期:2026年7月2日(木) 中
※定員になり次第、応募を締め切りとさせていただきます。

その他

(欠席について)
全回参加を原則としていますが、万が一やむを得ない事情で欠席してしまった場合は、授業で使用したテキストを配布して説明するなど、可能な限りの個別フォローアップを行います。

 

過去開催の様子はこちら

 

Donation

強くあたたかい組織・コミュニティを育む私たちの活動に少しでもご興味をお持ちいただけたら嬉しいです。皆様のご参加・ご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

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