自分×団体プレゼン

メンバーの積極性、やる気、団結力が格段にアップするワークショップ

自分×団体プレゼン

自分×団体プレゼンとは

コミュニティ運営のこんな悩み、ありませんか?

  • メンバーのやる気にバラつきがあったり、主体的でなかったりする
  • 担い手が育たず、活動がしりすぼみになってしまいそう
  • 同じ目線で一緒に運営してくれる仲間が欲しい

「自分×団体プレゼン」はこれらを解決し、より良い運営をするためのワークショップ・プログラムです。

メンバー自身が団体・活動についてプレゼン資料を作成し、自分の言葉でプレゼンテーションを行います。
「自分の言葉で団体を語る」「自分と団体の一致点を語る」「みんなの前でプレゼンテーションする」ことがこのプレゼンの重要なポイントです。

これらを通じて、メンバー・団体は以下のような変化が得られます。

  • 団体のビジョン・ミッション・活動内容を深く共有する
  • 自分の興味・関心と団体の活動との一致点を見い出す
  • メンバーが「本気」になる機会・儀式を演出する

サービス詳細

CRファクトリーより、プレゼンワークショップ開催をサポートする「ファシリテーター」を派遣します。プログラム全体を一緒に進めていきましょう。

購入からの流れ

「自分×団体プレゼン」キット購入、到着
打ち合わせ(団体の状況・課題/プレゼンターの選定/実施日時など)
オリエンテーション(プレゼンするスタッフへの説明会)
プレゼンワークショップ本番(ファシリテーション)

(2回目以降のプレゼンテーションは、説明が書かれたキットを使用すれば自分達で行うことができます)

自分×団体プレゼン

実際に導入した団体の声

スリール株式会社/東京都

自分がなぜスリールの活動を始めたのか、特に原体験の部分で気付きが生まれました。
団体に所属して活動してから「その団体に関わり始めた理由」を考えると、どうしても後付けのようになってしまうのですが、自分の生い立ちから考えさせる構成だったので、自分と団体の関わりはじめから、今に至るまでの話に一貫性を持たせることが出来ました。

参加メンバーさん1
この団体で仕事をして一体自分は何が変わったのだろう?自分がこの団体にかかわって、団体はどのように変わったのだろう?という「変化」の部分を洗い出すことができ、自分の中でこの10ヶ月間費やしてきた時間や労力に意義を見出せたような気がします。

参加メンバーさん2

キット開発への思い

NPO法人 CRファクトリー 代表/呉 哲煥(ご てつあき)
NPO法人 CRファクトリー 代表/呉 哲煥(ご てつあき)団体の多くのスタッフが「経営目線」を持ち、団体のことを「自分の団体」という意識を持って語ることができれば、より多くの人を巻き込むことができるようになります。
また、スタッフ一人ひとりがなぜこの団体に関わっているのかを原体験から語り合うことで、スタッフ相互の理解が深まり、とても強い運営チームになっていきます。
スタッフの温度差に苦しむことから脱却し、スタッフが同じ目線で団体のことを想い語れるチームにしていくためにはどうすれば良いのだろうか。
10年以上課題と向き合いながら生み出した渾身のプログラムです。ぜひ体験ください。

料金、ご購入、お問い合わせ

「自分×団体プレゼン」ワークショププログラム

30,000円

内容

  • ファシリテーター派遣(1回)
  • キット(ポイント×2、フロー((やり方))、フレームワーク((ワークシート))、記入例)
  • プレゼンテーション用パワーポイントデータ

お申込み・お問い合わせ

以下のページより、ご購入申し込み、またはお問い合わせください。

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あなたの団体も、やる気と活気あふれる運営が可能になります!