【出張講座レポート】コロナ禍でもあきらめたくない つながり続けるコミュニティ活動@西東京市


認定インストラクターの田形勇輔です。

「コロナの影響で活動の仕方に悩んでいる」「担い手不足に悩んでいる」
そんな悩みを抱える自治会やマンション管理組合に、解決の糸口を提供したいとの西東京市からの依頼を受けて、コミュニティマネジメント認定インストラクターかつ現役自治会長として講演を行いました。

自治会・管理組合の担い手不足による役員の高齢化は、コロナ前からの全国共通の課題です。そこにコロナが襲ってきた訳ですから、活動のオンラインへのシフトは容易ではありません。そのような団体や世代の方々にとっては、立ち止まっている今だからこそじっくりと考え、これからの活動に向けて想いを温めることも大切ではないかと思います。

そこで、活動が止まっている団体にも工夫して活動している団体にも参考にしてもらえるような内容で講演を行いました。

前半では、コロナやオンライン/オフラインに関わらず、コミュニティ運営で大切な「お金以外の報酬」「新たな仲間の巻き込み方」の2つの考え方をお話ししました。
後半では、その2つを実践することによりコロナ禍でも活発に活動して役員立候補者数を増やし続けている私の自治会の、タウンマネジメント手法「自治会レボリューション」と、コロナ禍の地域イベント「Jichikai TV」の事例を紹介しました。

※田形インストラクターのコミュニティ活動の実例は、こちらの対談動画もぜひご参考ください!

◀︎【事例紹介】コロナ時代の市民活動・コミュニティ活動

参加者の声

参加者のみなさんからは、会場やアンケートで以下のような感想を頂きました。

  • お金以外の報酬についてじっくり考えたことがなかったから、自分の自治会を点検したいです。
  • 仲間や学びや感謝が団体のみんなにとっての報酬になっていたことに気づけました。
  • 自治会活動事例がとても参考になりました。楽しく巻き込むことが大切だと感じます。
  • 今まで感覚で行っていたことが視覚化され、とても腑に落ちました。
  • いかに人を自治会に巻き込むのか。そのための手法について具体例を挙げられお話くださったので、よくわかりました。
  • 事例だけではなくコミュニティマネジメントの手法も話していただいたことで、より実践的な内容で、すぐにでも役に立てたいと思いました。

講演会後に行った参加者同士の懇親会では、お互いの自治会活動を熱心に紹介し合うなどし、終了時間になっても話が尽きないくらい充実した交流の時間となりました。

また、市の担当者の方からも、「自治会に限らずどの分野のコミュニティ作りにも活かして行けるお話だと感じました」と感想を頂きました。

私も自治会長になった当初は、役員の担い手不足などの課題を抱えていました。ところが、コミュニティマネジメントを学び忠実に実践していたら、コロナ禍でもイキイキと活動する自治会組織が出来上がっていました。この講演会からヒントを得たみなさんも、同じような変化を体験して下さるとうれしく思います。


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