【講師レポート】多摩きた生活クラブ生協役員研修「新たな仲間の巻き込み方/多様なメンバーの力で組織を盛り上げる」

多摩きた生活クラブ生協の役員・事務局の方々など約20名に参加いただき、
「新たな仲間の巻き込み方/多様なメンバーの力で組織を盛り上げる」というタイトルで研修を行い、副理事長の五井渕が講師を担当しました。

生活クラブは、生活協同組合として組合員が出資し、利用し、運営するという仕組みを実践しています。
多摩きた生活クラブ生協では、理事、まちの運営委員が中心となり、組合員の仲間づくり(組合員を増やす)、利用促進(材の利用をあげる)、まちづくり(環境、地域福祉)といった生活をよくするための活動を実践し、情報を発信しながら身近な問題に取り組んでいます。
50年継続して、食の問題を通して組合員、生産者、職員がつながりながら、社会の問題を解決してきた歴史があります。

今回、より良い組織運営のため、活動の継承、新たな担い手の活躍、活動の楽しさの再発見といったテーマで、セミナーをご依頼いただきました。

セミナーは以下の構成で進行しました。
(1)非営利組織運営の課題
(2)コミュニティマネジメントの基本原則
(3)スタッフの報酬を把握する
(4)組織構成・構造をマネジメントする
(5)巻き込む流れを設計する
(6)主体的な担い手の育成


特にみなさんが盛り上がったのが、(6)主体的な担い手の育成のパートで行なった、「ドリームミーティング」のデモセッションでした。
エリアが違っても同じ志と活動を持つ仲間同士、非常に質の高いアイディアの学び合いが行われていました。

生活・暮らし・食を通して、相互扶助・自分ごとのあふれる社会をつくる、そうした理念の協同組合のあり方に、改めて共感しました。
特に生活クラブは、愚直にその理念を体現されているとのこと。まさに、市民社会を育んでいらっしゃいますね!


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