【開催延期】実践共有フォーラム 「子ども・若者と家族をまんなかに、コミュニティとケアを地域にひらく」


【開催延期のお知らせ】
全国で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、本フォーラムを延期することといたしました。

今いただいているお申込みは全てキャンセルとさせていただき、延期日程が確定次第、再度お申し込みを受け付けます。

ご参加を予定されていた皆様には申し訳ございませんが、
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

[お問い合わせ]
NPO法人CRファクトリー
「実践フォーラム」事務局 五井渕

多様な人が混ざり合い、つながりと居場所を持ち、ともに笑い合う地域社会をつくりたい。
一方で、いくつもの境界に分断されて、望まない孤立の中にあり、対等な相互作用やあそびの乏しい日々。
私たちはそんなジレンマの中に、あるいは分岐点に、いま立っているのだと感じています。
だからこそ、現場で生まれる勇気ある実践の姿に、私たちは未来を見るのではないでしょうか。

様々な現場の実践から、
「支援する・されるの境界」
「当事者中心のコミュニティづくり」
「地域連携のあり方」
を見つめ直す、学び合いの場をつくります。

持ち帰るものは、参加する人それぞれかもしれません。
ケアやソーシャルワークの新しい可能性、異なる主体による協働・連携の事例、体系的なコミュニティ・マネジメントの手法、など。

今回の実践共有フォーラムでは、異なる領域・専門性にまたがって、普段出会わない人たちとともに学び合うことで、気づき・発見を大きく高めることにチャレンジしたいと思います。

ご参加いただき、越境的な出会い・学び合いをご一緒できることを、楽しみにしています!

ゲスト&事例共有プレゼンのタイトル

一般社団法人Burano 理事 秋山政明
「重度障がい児と家族を支える複合施設『Burano』の取り組み」

特定非営利法人Chance for All 代表理事 中山勇魚
「こどもをお客様にしない。保護者を消費者にしない。職員を労働者にしない。”無駄な時間”が主体性を育む」

特定非営利活動法人サンカクシャ 代表理事 荒井佑介
「『支援臭』のしない関わりと場作り〜遊びと楽しさの重要性〜」

認定特定非営利活動法人こまちぷらす 代表理事 森祐美子
「『名もなき困りごと』に寄りそう居場所とゆるやかな回復について」

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 教授 堀田聰子
「認知症とともによりよく生きるいまと未来を考える」

開催概要

■日程:2020年3月16日(月)[開催延期]
13:00-13:30 受付
13:30-14:00 基調講演「難病の子どもと家族を支える地域連携ハブ拠点」からの学び
『コミュニティ・マネジメントの教科書』出版に寄せて
14:00-17:00 実践共有プレゼン&参加者ダイアログ
17:00-18:00 トークセッション
18:00-19:00 交流会

■会場:日本財団ビル2階 大会議室(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/access

■参加費:3,000円

■主催:特定非営利活動法人CRファクトリー

■助成:日本財団

【ゲストプロフィール】
一般社団法人Burano 理事 秋山政明

茨城県古河市出身。大学卒業後、株式会社リクルートに就職。2015年に古河市の市議会議員選挙に出馬し当選。当選後、株式会社JAMに入社しダブルワークを始める。2016年に筋肉の病気がある第2子の誕生をきっかけに、「重度障がい児を預かる多機能デイサービス」と「母親の仕事支援」を掛け合わせた日本唯一の施設「Burano(ブラーノ)」を立ち上げる。

特定非営利法人Chance for All 代表理事 中山勇魚

18才の時に家庭の事情で家族が夜逃げ。環境によって人生が大きく変わってしまう経験を経て「家庭や環境で人生が左右されないためにはどうしたらよいのか」を考え、学童保育の現場従事等を経て、2014年「CFAKids」開校。現在は足立区と墨田区で8校舎を運営。
各施設の予算はこどもたちが管理し、備品/消耗品の購入やおやつの発注、キャンプの企画などもこどもたち自身が話し合って行うなど「預かるだけの場所」を超えた主体的な放課後を実現。単なる保育サービスではなく「保護者とともにこどもの成長を見守る」ことを目指し、地域住民・学校・行政も巻き込んで「社会で子育てを行う環境」を生み出しつつある。

特定非営利活動法人サンカクシャ 代表理事 荒井佑介

大学時代に始めたホームレス支援の活動をきっかけに学習支援など子どもの貧困支援に10年ほど関わり、2019年5月にNPO法人サンカクシャを設立。不登校など支援につながりにくい子ども若者たちに会いに行き1対1の関係をつくる「アウトリーチ事業」、子ども若者が安心して集い自由に過ごす中で、信頼できる人とのつながりをつくっていく「居場所事業」、そして子ども若者の興味関心にそったイベント等の実施を通じて社会とのつながりを持ち、ありたい姿への実現を応援する「社会参画事業」を行う。

認定特定非営利活動法人こまちぷらす 代表理事 森祐美子

小5と中1の2児の母。2004年トヨタ自動車株式会社に入社し、海外営業や海外調査を担当。第一子出産直後に感じた育児における孤独感やその後救われた経験から、子育ては「まち」の力で豊かになっていくことを体験する。子どもたちの世代にはその豊かな環境をつくっていきたいという気持ちから、2012年に退社しこまちぷらすを当時のママ友数人と立ち上げる。現在横浜市戸塚区にてこまちカフェを拠点として、対話と出番をつくることとスタッフ約50人とこまちパートナー約160人と一緒に事業を展開。地元商店会の副会長、「みんなで話そう横浜での子育てワイワイ会議」実行委員共同代表、横浜コミュニティカフェネットワーク世話人。

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 教授 堀田聰子

京都大学法学部卒業後、東京大学社会科学研究所特任准教授、ユトレヒト大学訪問教授等を経て現職(医学部・ウェルビーイングリサーチセンター兼担、認知症未来共創ハブ代表)。博士(国際公共政策)。compassionate community、dementia friendly community等を手がかりに、より人間的で持続可能なケアと地域づくりに向けた移行の支援及び加速に取組み、社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部会、地域包括ケア研究会、地域共生社会研究会等において委員を務める。

主催・お問い合わせ

NPO法人CRファクトリー
「実践フォーラム」事務局 五井渕
event@crfactory.com(イベントお問い合わせ専用)

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