コラム「コーディネーターがコミュニティを変える」

こんにちは、代表の呉です。

最近「コーディネート力」の重要性を感じます。
良いチーム、良いコミュニティをつくっていこうと思ったら、やはり「人」と
「組織」のマネジメントになります。

人をリクルートし(「一緒にやらない?」)、ミーティングに集め(「ミーティング
来ない?」)、ちゃんとアジェンダを立て(生産性の高いミーティングを目指して
気持ち込める!)、ミーティングをファシリテーションして(参加型の対話の場・
機会をつくる)、飲んで語らい(相互理解を深める、「いや~、◯◯くんいいね~!」)、
メールやSNS(facebookなど)でコミュニケーションを取りながら楽しく熱く作業を
遂行し、協働体験をつくっていく。

コーディネーターに求められるスキルは、ひとえに「コミュニケーション能力」と「人間力」でしょう。
コミュニケーションを通して、一人ひとりを活かし、「生産的な仕事を通じて、
働く人たちに成果をあげさせなければならない」(byP.F.ドラッカー)のです。
コーディネートがうまく機能すれば、良いチーム、良いコミュニティが生まれていきます。

しかし、これは実は誰もがすぐにできることではないのかもしれない、と最近感じます。

ファシリテーションやコーチングと一緒で、プレイヤーの気持ちが理解できなければ、
スキル偏重で終わり、結局人の心は動かせません。変化が起きません。

コーディネーターもコミュニケーション能力は不可欠ですが、やはり自分がプレイヤー
として/スタッフとして、さらに言うと、代表として/コミュニティリーダーとして/
プロジェクトリーダーとしてやってきた経験なくして良いコーディネートはできない
気がします。

つまり、「プレイヤー経験」「リーダー経験」が必要だと思うのです。
そして、「プレイヤーの気持ち」「リーダーの気持ち」がわかるということが大切だと思うのです。
そこの多量な経験と四苦八苦(必ずしも苦しまなくてもいいのですが・笑)がある
からこそ、チームやプロジェクトのマネジメントの勘所がわかるようになり、
「いつ」「何を」支援しなくてはならないのかが瞬時にわかります。
スタッフやリーダーの気持ちがわかるからこそ、絶妙なコミュニケーションが
できるようになるのです。

コミュニティマネジメントに必要なのは間違いなくコーディネート力です。
多様な価値観・バックグラウンドのボランティアスタッフをコミュニケーションで
つなぎ合わせ、チーム・場をつくってそこに集合をかけ、対話の場を設定し、お互い
にコミュニケーションを取りながら、チームで事を成していく。

権限(課長である)とお金(給与)で人が動きにくくなった昨今、企業でも対話が
重視されはじめ、人・対話・コミュニケーションをコーディネートできることが
とても大切になってきています。

ぜひ多くの人に「コーディネート力」を磨いていって欲しいと切に思います。
それが我々のコミュニティ支援の大きな柱の一つになると言っても過言ではないでしょう。

        (代表 呉哲煥)

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